フェブラリーステークス予想

フェブラリーステークス

競馬場 東京競馬場
コース

ダ1,600m

前哨戦 根岸ステークス
  東海S
  チャンピオンズカップ
  東京大賞典
  川崎記念
   

月1回のペースで施行される日本ダートJpn1、G1シリーズの事実上最終戦にあたるのがフェブラリーステークスです。ここを戦った後、優勝馬以外は一息入れて春のかしわ記念、帝王賞へ備えます。

 

そして優勝馬は原則ここから世界一の賞金のかかるドバイワールドカップへ挑みます。馬券を買わなくても楽しめて、そして気になるレースです。

フェブラリーS 2016年予想 18頭

川崎記念で肩を慣らした後はJRAのG1フェブラリーステークスです。

 

ホッコータルマエの回避により川崎記念経由の有力馬はいなくなりましたが、暮れの東京大賞典あるいは11月あたまのJBCで好走した馬にフェブラリーSの優勝候補がいます。


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フェブラリーステークス 予想の要点

馬名 3走前 2走前 前走
2016 1 モーニン 秋嶺S 01 武蔵野S 03 根岸S 01 
  2 ノンコノユメ 休養   武蔵野S 01 チャンピオンズC 02
  3 アスカノロマン みやこS 04 ベテルギウス 02 東海S 01
2015 1 コパノリッキー チャンピオンズC 12 東京大賞典 02 東海S 01
  2 インカンテーション みやこS 01 チャンピオンズC 10 東海S 03
  3 ベストウォーリア 南部杯 01 JBCクラシック 05 チャンピオンズC 11
2014 1 コパノリッキー 休養   霜月S 10 フェアウェル 09
  2 ホッコータルマエ JCダート 03 東京大賞典 01 川崎記念 01
  3 ベルシャザール ブラジルC 01 武蔵野S 01 JCダート 01
2013 1 グレープブランデー みやこS 06 JCダート 05 東海S 01
  2 エスポワールシチー 南部杯 01 JCダート 10 東京大賞典 05
  3 ワンダーアキュート JCダート 02 東京大賞典 03 川崎記念 02

自分なりのボーダーラインを設定する。

 

上の表はフェブラリーステークスで馬券圏内に入った馬の近3走の成績です。見てお分かりのとおり、近3走のどこかで1つ勝っていればフェブラリーSで勝ち負けになると言えます。

 

2013年のワンダーアキュートは、この年は異常に走っていて上の表では隠れてしまっていますが、実は4走前にJBCクラシックを勝っています。ですから2012年秋~2013年冬シーズンで1つ勝っていることになります。

 

近3走のどこかで1つ勝っている馬から選抜する方法は限界があります。

 

近3走のどこかで1勝している馬は毎年何頭もいて、この基準だけでは馬を絞り込むことはできません。また出走馬の実績、レベルは年によって上下するので、自分でボーダーラインを設ける必要があります。

 

例えば、今年はG1馬が3頭出走してくるのでボーダーラインは近3走で1勝プラス1連対、あるいはG1馬が1頭も出てこないから近3走で重賞を勝っている馬に限る、などの独自のボーダーラインを設けるのです。

 

絞り過ぎず、甘すぎず、絶妙な線引きが求められます。


化け物に常識は通用しない。

 

フェブラリーステークスには、普通シーズン3ないし4走目で迎える馬が殆どです。しかし2014年ホッコータルマエ、2013年ワンダーアキュートという例外馬がいるので、使い過ぎは減点要因としないのが得策です。

 

因みに2013年~2014年シーズンのホッコータルマエは、南部杯2着、JBCクラシック1着、JCダート3着、東京大賞典1着、川崎記念1着、フェブラリーステークス2着とG1・Jpn1皆勤かつ複勝率100%という大偉業を達成しています。


血統分析の有効性は分からないが、血統は見所十分。

 

よそのG1はディープインパクト、キングカメハメハ、ハーツクライ、ステイゴールドで決まってしまいますが、フェブラリーステークスの馬券圏内馬の血統は多様性が保たれています。

  1着 2着 3着
2015 ヘニーヒューズ トワイニング アグネスデジタル
2014 ゴールドアリュール シニスターミニスター Majestic Warrior
フェブラリーS種牡馬

ここ2年はアメリカ血統の馬が目立ちます。5代以内にMr.Prospectorを持ち、5から7代目にSecretariat、Bold Rulerから始まる系列クロス、さらには7代目前後にWar Admiralのクロスがある馬が活躍しています。

 

ただアウォーディーのように欧州色の濃い血統構成の馬がダート戦で活躍し始めているので、芝血統でも警戒を緩めてはいけません。


結論

1. シーズンで1勝以上。できれば近3走で1勝以上。

 

2. 使い過ぎは減点では無い。

 

3. アメリカ血統の馬が近年好調。


フェブラリーステークス 過去結果

フェブラリーS2014年
フェブラリーS2013年
フェブラリーS2012年
フェブラリーS2011年
フェブラリーS2010年
フェブラリーS2009年
フェブラリーS2008年
フェブラリーS2007年