宝塚記念 予想

宝塚記念

競馬場 阪神競馬場
コース

芝2,200m

前哨戦 鳴尾記念
  天皇賞・春
  大阪杯
  ヴィクトリアマイル 
  ドバイシーマクラシック 
   

宝塚記念は上半期のG1シリーズの締め括りとして、ファン投票によって選ばれた馬たちで争われるドリームレースです。レース名は阪神競馬場の所在地である宝塚市が由来となっています。

 

宝塚市の名所・見所と言えば宝塚歌劇団が有名ですが、ファン投票によって選ばれたスターホース達の共演は、まるで宝塚の舞台のように華やかであり魅惑的でもあります。毎年ファンの興奮と感動を呼ぶレースとなります。

宝塚記念 ブログ

宝塚記念 2,200m16頭 2015年予想

ゴールドシップの馬券に夢はあるのか。ドリームレースならではの夢馬券を買いたいところですが、Gシップは順調らしいので冒険はできません。

展開はゴールドシップ次第でしょう。ゴールドシップが早目に動けば、ロングスパートの戦いになるでしょうし、直線まで後方待機であればヨーイドンの瞬発力勝負になるでしょう。

中途半端な馬券が一番良くない。それでは宝塚記念出走馬の評価です。


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宝塚記念 攻略の要点

様々なレースから宝塚記念を目指す時代に。

 

宝塚記念は前哨戦を含め施行時期の定まらない流浪のドリームレースです。私が競馬を始めた頃は阪神競馬6月開催の最終週に行われていて、天皇賞・春と安田記念から出走してきた馬が活躍していました。

 

トライアルレースの位置づけにあたる競走は、昔は京阪杯が京都開催最終週に組まれていました。京阪杯が秋の6ハロンG3になった後は、鳴尾記念や中京の金鯱賞がグレード、距離、施行時期をころころ変えながらトライアルレースのような存在として行われました。

 

ここ数年は中距離路線の整備が進んだ事とドバイ遠征が定着した事により、宝塚記念への臨戦過程が多様になり、他のG1競走に比べて前哨戦のレース選択の重要性が低くなっています。予想の際はその辺りを柔軟に捉える必要があります。

馬名 3走前 2走前 前走
2016 1 マリアライト 休養   日経賞 03 目黒記念 02
  2 ドゥラメンテ 中山記念 01 ドバイシーマC 02 休養  
  3 キタサンブラック 休養   大阪杯 02 天皇賞・春 01
2015 1 ラブリーデイ 阪神大賞典 06 天皇賞・春 08 鳴尾記念 01
  2 デニムアンドルビー 休養   阪神大賞典 02 天皇賞・春 10
  3 ショウナンパンドラ 休養   大阪杯 09 ヴィクトリアマイル 08
2014 1 ゴールドシップ 休養   阪神大賞典 01 天皇賞・春 07
  2 カレンミロティック 中山記念 14 大阪杯 04 鳴尾記念 04
  3 ヴィルシーナ 東京新聞杯 11 阪神牝馬S 11 ヴィクトリアマイル 01
2013 1 ゴールドシップ 休養   阪神大賞典 01 天皇賞・春 05
  2 ダノンバラード 日経賞 07 休養   鳴尾記念 03
  3 ジェンティルドンナ 休養   ドバイシーマC 02 休養  

調教師の技量が路線の多様化の裏にあり。

 

ローテーションが確立されていないレースに臨むには馬のコンディションを整える調教師の技量を無視できません。下の表は宝塚記念で馬券に絡んだ馬を管理していた調教師をまとめた表です。

  1着 2着 3着
2016 久保田貴士 堀宜行 清水久詞
2015 池江泰寿 角居勝彦 高野友和
宝塚記念,調教師

錚々たる名前が並んでいます。いずれの調教師も大レースで結果を残している先生方ばかりです。栗東の調教師が多くなっていますが、この場合東西よりも馬に情熱を注ぐ態勢の整っている厩舎であることが重要で活躍しているといえるのではないでしょうか。

 

どこから臨んでもチャンスのあるレースですが、行き当たりばったりで勝てるレースではないのは明白です。


レースは差し競馬が多い傾向。

 

ペースから宝塚記念の傾向を掴むのは難しいようです。

  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11
2016 12.6 11.0 11.1 12.3 12.1 12.4 12.3 12.2 11.9 12.2 12.7
2015 12.2 11.6 12.2 13.4 13.1 12.7 12.5 11.7 11.0 11.6 12.4
2014 12.9 11.6 11.9 13.2 12.8 12.1 12.0 11.8 11.7 11.8 12.1
2013 12.7 11.0 11.0 11.9 11.9 12.0 12.3 12.4 12.7 12.7 12.6

ゴールドシップの勝った2013年と2014年は前残り競馬でした。2015年は勝ったラブリーデイは2番手抜出でしたが、残り2頭は差し馬でした。2016年は3着キタサンブラックは逃げ粘りましたが、残り2頭が差し馬でした。

 

ラップタイムから特徴を見つけ出すことはできず、出走馬の過去結果からどういう展開になるかを想像するしかありません。


宝塚記念の活躍馬の父にロマンを見出す。

 

ステイゴールドが圧倒的な勝率を誇りますがディープインパクトとキングカメハメハ産駒が主力となりつつあります。

またスペシャルウィーク、グラスワンダーとの世代を超えた対決も見物です。

  1着 2着 3着
2016 ディープインパクト キングカメハメハ ブラックタイド
2015 キングカメハメハ ディープインパクト ディープインパクト
宝塚記念,種牡馬

1999年7月11日に行われた宝塚記念は1着グラスワンダー2着スペシャルウィーク3着ステイゴールドで決着。

 

3頭は種牡馬になってからも宝塚記念で激しく競っていて、2010年はステイゴールド、スペシャルウィーク、グラスワンダーの3頭で決着しています。

 

ステイゴールドは宝塚記念は2009年から2014年に5勝を挙げ異常ともいえる成果を上げました。


結論

1. ローテーションは気にしない。馬の実力ありきで。

 

2. 管理する調教師は実績の有る人ばかり。

 

3. リーディング上位種牡馬の産駒が馬券に絡む。


宝塚記念 過去結果

宝塚記念2014年
宝塚記念2013年
宝塚記念2012年
宝塚記念2011年
宝塚記念2010年
宝塚記念2009年
宝塚記念2008年
宝塚記念2007年