川崎記念予想

川崎記念

競馬場 川崎競馬場
コース

ダ2,100m

前哨戦  チャンピオンズカップ
  東京大賞典
  名古屋グランプリ
   報知杯オールスターカップ
   
   

中央競馬のG1競走チャンピオンズカップとフェブラリーステークスの端境期に行われる伝統の長距離ダートJpn1競走です。

 

先にフェブラリーSが控え、また暮れに東京大賞典も行われるので、川崎記念に出走するのはダートオープン馬の中でも疲れを知らないタフガイが目立ちます。

 

交流重賞Jpn1の中でも上位馬とそれ以外の馬の実力差が大きいレースで、馬券は三連単3頭ボックスでは赤字になる可能性があります。ギリギリまで絞り込まなければならないので、馬券の難易度は高いです。

川崎記念 2016年予想 13頭

1年で1番はじめのJpn1競走の川崎記念です。

秋の南部杯を皮切りに、JBCクラシック、チャンピオンズC、東京大賞典、川崎記念、フェブラリーS、ドバイワールドC、と月一ペースでダートのビッグレースが7レース組まれていて、川崎記念は第5戦にあたります。


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東京大賞典連対馬は堅い。名古屋グランプリ好走馬は3年連続馬券になる。

 

川崎記念三連覇を果たしたホッコータルマエばかりですが、東京大賞典で連対した馬は2013年から100%馬券に絡んでいます。あと名古屋グランプリで好走した馬が近3年で03,02,03と健闘しています。

馬名 3走前 2走前 前走
2016 1 ホッコータルマエ JBCクラシック 05 チャンピオンズC 05 東京大賞典 02
  2 サウンドトゥルー JBCクラシック 02 チャンピオンズC 03 東京大賞典 01
  3 アムールブリエ レディスP 04 JBCレディスC 04 名古屋GP 01
2015 1 ホッコータルマエ JBCクラシック 04 チャンピオンズC 01 東京大賞典 01
  2 カゼノコ ブラジルC 07 みやこS 02 名古屋GP 03
  3 サミットストーン JBCクラシック 07 浦和記念 02 東京大賞典 08
2014 1 ホッコータルマエ JBCクラシック 01 JCダート 03 東京大賞典 01
  2 ムスカテール オールカマー 09 ア共和国杯 08 金鯱賞 06
  3 トウショウフリーク BSNオープン 01 休養   名古屋GP 02
2013 1 ハタノヴァンクール みやこS 10 JCダート 08 東京大賞典 02
  2 ワンダーアキュート JBCクラシック 02 JCダート02   東京大賞典 03
  3 グラッツィア ブラジルC 02 みやこS 05 休養  

2015年3着馬サミットストーン以外は中央勢となっていて、基本は中央勢から馬を選ぶ形になります。

 

例年中央勢は5頭選ばれ、その5頭を(a)3着以内は間違い無い(b)馬券にはならない(c)それ以外に振り分けます。

 

(a)1-2 (b)0-1 (c)2-4

 

くらいに毎年仕分けできるわけですが、a,bは問題無いとして、cのどの馬を買うかの判断が非常に難しくなります。

 

手掛かりは当該シーズンの直接対決の結果から順位付けをするのが最も有効で、次いで先述したローテーションを用いるのが良さそうです。


苦労して絞り込んだのに報われないのが特徴。

 

川崎記念の払戻金(単複ワイド除く)をまとめたのが下の表です。横一線の馬をどうやって絞り込むかあれこれ考えて何とか結論を導き出し、それが見事的中したウィナーに対する報酬がこれです。

  単位:人気 単位:円
年度 1着 2着 3着 馬連 馬単 三連複 三連単
2016 1 2 3 180 370 340 1,160
2015 1 3 6 450 500 720 1,640
2014 1 3 2 540 580 280 880
2013 2 1 3 140 400 200 950

馬連、三連複は一点勝負をしないといけないのでお勧めできません。やはり三連単で勝負すべきレースでしょう。

 

2016年は1→2→3番人気の順で1,160円もつきました。堅さの割に旨味もしっかりついている印象です。


結論

1. 東京大賞典連対馬を軸にする。

 

2. 直接対決を分析する。

 

3. 名古屋グランプリ組に注目。


川崎記念 ホッコータルマエ

画像は三連覇の偉業を達成したホッコータルマエ号。2015年川崎記念での雄姿。

 

2014,2015年の勝ち方はとても苦しそうで、苦戦が予想された東京大賞典の方が安心して見ていられるレースでした。

 

ホッコータルマエは翌2016年に川崎記念でG1最多勝記録を樹立しました。

 

川崎記念を語る上で欠かせない優駿です。