桜花賞予想

桜花賞

競馬場 阪神競馬場
コース

芝1,600m

前哨戦 チューリップ賞
  フィリーズレビュー
   
   
   
   

牝馬クラシック第1弾のマイル戦です。コース脇に咲く桜の花が美しく、GⅠレースで最も風情のある競走です。阪神競馬場のコースの形が変わる前は魔の桜花賞ペースと呼ばれるハイペースとロスの大きい外枠の馬が予想を難しくさせていました。

桜花賞 2016年予想 18頭

3歳世代牝馬トップクラスのメジャーエンブレムが桜花賞で1番人気になるでしょうがトライアルを使わず本番へ直行する考えに慢心や驕りを感じます。

たしかに完成度は頭1つ以上抜けていますが、フルゲートしかも同型が何頭もいるG1競走で、その準備で大丈夫でしょうか。


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桜花賞予想の要点

完成の領域に達しつつあるG1桜花賞。

馬名 3走前 2走前 前走
2016 1 ジュエラー 新馬 01 シンザン記念 02 チューリップ賞 02
  2 シンハライト 新馬 01 紅梅S 01 チューリップ賞 01
  3 アットザシーサイド 阪神JF 05 休養   フィリーズR 02
2015 1 レッツゴードンキ 阪神JF 02 休養   チューリップ賞 03
  2 クルミナル 新馬 01 エルフィンS 01 チューリップ賞 11
  3 コンテッサトゥーレ 新馬 01 紅梅S 01 チューリップ賞 06
2014 1 ハープスター 阪神JF 02 休養   チューリップ賞 01
  2 レッドリヴェール 休養   阪神JF 01 休養  
  3 ヌーヴォレコルト こうやまき賞 01 休養   チューリップ賞 02
2013 1 アユサン 阪神JF 07 休養   チューリップ賞 03
  2 レッドオーヴァル 未勝利 01 紅梅S 01 チューリップ賞 07
  3 プリンセスジャック 阪神JF 06 休養   チューリップ賞 08

桜花賞で好走するには、前走チューリップ賞、その前は休養を挟むかオープン競走で連対をし、前年のうちにデビューして、できれば阪神ジュベナイルフィリーズを勝っておくのが望ましい、という条件がほぼ当てはまります。

 

もちろん例外もありますし、2016年はメジャーエンブレムがクイーンカップから挑戦して断然の1番人気に支持されるなど、傾向が変わる兆候も見られます。


社台ファーム、ノーザンファーム産で生産者と関係の深い馬主が多い。

馬名 所属 調教師 騎手 生産者 馬主
2016 1 ジュエラー 栗東 藤岡健 デム 社台F 青山洋一
  2 シンハライト 栗東 石坂 池添 ノーザンF キャロット
  3 アットザシーサイド 栗東 浅見 福永 社台F 吉田照哉
2015 1 レッツゴードンキ 栗東 梅田 岩田 清水牧場 廣崎利洋
  2 クルミナル 栗東 須貝 池添 ノーザンF キャロット
  3 コンテッサトゥーレ 栗東 安田隆 ルメ 社台F 社台RH
2014 1 ハープスター 栗東 松田博 川田 ノーザンF キャロット
  2 レッドリヴェール 栗東 須貝 戸崎 社台F 東京HR
  3 ヌーヴォレコルト 美浦 斎藤誠 岩田 社台F 原禮子
2013 1 アユサン 美浦 手塚 Cデ 下河辺牧場 星野寿市
  2 レッドオーヴァル 栗東 安田隆 Mデ 社台F 東京HR
  3 プリンセスジャック 栗東 加用 福永 タバタF 協栄

ノーザンファームより社台ファーム生産馬が多くなっています。2016年は社台ファームとの関係が深い青山洋一氏が悲願のG1勝利を挙げました。またここ数年は一口馬主クラブの馬の活躍が見られます。

 

生産者、馬主欄に厩舎と騎手も併記しました。厩舎と騎手の傾向は数年単位でがらりと変わるので、あの厩舎だから買い、あの騎手だから消し、といった判断は危険です。


血統はディープインパクト産駒中心に検討。

  1着 2着 3着
2016 ヴィクトワールピサ ディープインパクト キングカメハメハ
2015 キングカメハメハ ディープインパクト ディープインパクト
2014 ディープインパクト ステイゴールド ハーツクライ
桜花賞種牡馬

ディープインパクト産駒が2011年から連続して馬券圏内に入っています。ディープ産駒の中でも少ないクロスでスピードの血を前面に出した馬が活躍しています。

 

キングカメハメハ産駒も健闘しています。最近はMr.Prospector、Raise a Nativeを最前面でクロスさせて早期のスピードレースで有利な血統構成をした馬が活躍しています。

 

2014年2着に入ったステイゴールドは晩成の産駒が多い種牡馬です。レッドリヴェールはNorthern Dancer5×3はじめCosmah4×5、Turn-to5×5と前面にクロスを複数作り、早熟化した馬でした。

 

種牡馬の名前だけでなく、もう少し踏み込んだ分析をすると思わぬヒントが発見できるかもしれません。


結論

1. 前年デビュー、叩き2走目、前走チューリップ賞。

 

2. 社台ファームとノーザンファームの馬が活躍。

 

3. スピード系または早熟系の血統構成をした馬を。ディープ産駒が多い。


桜花賞 過去結果

桜花賞2014年
桜花賞2013年
桜花賞2012年
桜花賞2011年
桜花賞2010年
桜花賞2009年
桜花賞2008年
桜花賞2007年